若手エンジニアに聞く、「チームで働く」ということ

こんにちは、採用チームです!
今回は、入社3年目の鈴木さんにインタビューしました! (2025/3)

静岡出身、工学部の電気系。ゲームが好きで、休日は家でゲームをしていることが多いそうですが、「ずっと家にいるのも健康によくないので、たまに山登りもします」とのこと。 
現在は、製品開発チームに所属し、ソフトウェア開発に携わっています。 

自分の裁量を持って働ける環境を選んだ 

—— 就職先を選ぶときに重視したポイントはなんですか? 

「会社の規模感です。大企業だと人が多すぎて、自分が埋もれてしまうのではないかと思いました。ある程度、自分の裁量を持って働ける環境がいいなと思ったんです。」 

—— 勤務地についても気にされていましたか? 

「はい。できれば同じ場所に住み続けたかったので、全国転勤の可能性がある会社は避けました。出張はいいんですけどね。」 

設計を大切にすることで、チームの仕事がスムーズになる 

—— 今はどんな業務を担当していますか? 

「スマホアプリの開発や、遠隔監視制御システムの開発をしています。」 

—— 仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか? 

「思ったとおりに動いたときですね。こうなるはずだ、と思って作ったものが狙い通りに動いたときは、やっぱり嬉しいです。」 

—— 大切にしていることはありますか? 

「製造が好きですが、設計も大切にしています。 
設計がしっかりできていれば、開発やテストがスムーズに進むし、チームの誰が見ても分かりやすくなるので。 

ソースコードやドキュメントは、直接製品の評価には関わらないかもしれません。 でも、きちんと整理されているほうが、自分もチームのメンバーも気持ちよく仕事ができると思います。」 

チームで開発する意識を持つようになった 

—— 1年目の頃と比べて、成長を実感することはありますか? 

「1年目のころは自己流でコードを書いていて、レビューで指摘を受けることが多かったです。でも、チームで開発する意識を持つようになってから、指摘も減りました。」 

—— 仕事の進め方に変化はありましたか? 

「最初は報連相が苦手で、勝手に進めてしまい、『なんでここ進めちゃったの?』と言われることもありました。今は、この『ちょっと確認する』という意識を持つようになって、手戻りが減りました。」 

—— 確かに、ちょっとした確認で大きな手戻りが防げることってありますよね。 

「そうですね。個々の能力が高くても、ベクトルが違ったら意味がない。お客様にとって不要な機能を作っても仕方がないので、やっぱりコミュニケーションは大事だなと思います。」 

若手でも、必要とされる場面がある 

—— 3年目になって、仕事の進め方に変化はありましたか? 

「遠隔監視制御システムの開発をしたとき、画面設計から開発まで任されました。 

1年目のころは、作ったものをすぐに見せてフィードバックをもらう感じだったんですが、今は、ある程度信頼してもらえているので、気になる点だけ相談すれば進められるようになりました。」 

—— 自分で考えて進められるようになったんですね。 

「はい。あと、チームで運用していたミス防止のチェックシートが途切れそうになったとき、自分から『これ続けたほうがいいですよね?』と声をかけて、継続できるようにしました。ゼロから何かを提案するのはまだ難しいですが、チームのために動くことで貢献できる機会はありますね。」 

技術を磨くだけでなく、マネジメントもできるエンジニアに 

—— 今後、どんなエンジニアを目指していきたいですか? 

「まずは、もっと技術力を伸ばしたいですね。 
調べることがまだ多いので、『これなら自信を持ってできる』と言える分野を作りたいです。」 

—— それに加えて、マネジメントにも興味があると? 

「はい。作ることが一番好きなんですけど、技術者として成長するには、コミュニケーションやタスク管理もできるようになったほうがいいと思っています。」 

やりたいことを軸に仕事を選んでほしい 

—— 最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします。 

「やりたいこと、面白いと思うことを優先するといいと思います。 

やりたくないことを避けるのもひとつの考え方ですが、やりたいことを軸に広げていったほうが、前向きに選択できるんじゃないかなと思います。」 

インタビューを終えて 

一つひとつの質問に対して丁寧に考えながら答えてくれたのが印象的でした! 

特に、「個々の能力が高くても、ベクトルが違ったら意味がない」という言葉から、チームで働くことの大切さを強く感じていることが伝わってきました! 

鈴木さん、インタビューへのご協力、誠にありがとうございました! 

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