通信、防災、強い事業を創り続ける

情報システムがおかれている環境はダイナミックに変化しながら多様化の傾向が強まりソフトウェアに対する期待も年々高まり続けています。
柊ソフト開発は、30年にわたり蓄積したノウハウを駆使し、最適なシステムをご提供いたします。

日常の"当たり前"を守る防災事業

台風、地震、大雨のような自然災害から、国民の安心安全を守るのが国や自治体です。彼らをITで支える、これが私たちのミッションです。

防災は、終わりのない事業。
社会の発展や進化に合わせて、常に最善を追求し続けます。

失敗が許されないこそ、プロフェッショナルとして、責任と誇りを持って仕事ができるのです。

技術のプロとして細部にこだわる製品開発事業

私たちは、創業から「通信」を要素技術として発展しました。通信はやがて「音声」「映像」へと発展し、現在は「IoT」や「AI」へと進化しています。

組込み・制御のプロフェッショナルとして、製品開発に携わる。
試作とテストを繰り返して、品質の良いものを創る。

世の中の役に立つものを、自らの手で作り上げる事ができるのが製品開発の魅力です。

CCTV河川監視システム

災害に強い社会をITで支えていきたい

国や自治体をITで支える

CCTV河川監視システムは、河川に設置したCCTVカメラの映像を、専用のネットワークを通してWeb上で監視するシステムです。河川の被害状況に応じて、住民への避難指示を出す自治体は、初動の判断が大切です。河川を映像でリアルタイムに監視することで、現場に駆けつけるタイムロスなく、安全に被害状況を確認し、初動判断を行うことができます。また、住民に映像そのものを提供し、自発的な避難行動を促すことも重要です。

国や自治体の皆様をITで支えることで、社会の安心安全を守っています。

相手の業務を知り、課題を解決する

防災システムを開発するためには、防災を行う国や自治体の業務を知ることが必要です。相手を知り、相手の課題を共に考え、課題を解決する手段や方法を探し、提案する。相手の課題解決や業務効率化を提案できることが、防災事業の魅力の一つです。

社会の縁の下の力持ちとして、社会インフラを支えることに誇りを持っています。

デジタルカメラの画像編集ソフトウェア

世の中で活躍する製品を自らの手で仕上げたい

プロフェッショナルとして仕上げていく

デジタルカメラの画像編集ソフトウェアは、デジタルカメラで撮影した画像を、デジタルカメラ上で編集することができる組込みソフトウェアです。スマホやパソコンを持っていなくても、暗さや彩度を補正した美しい写真を作成することができます。

製品開発は、一度世の中に出荷されると、回収することが困難です。試作とテストを繰り返し、高品質なものに仕上げることが絶対条件。繰り返しの地道な作業を経て、プロフェッショナルとして高品質なものに仕上げていきます。

地道な繰り返しが高品質へのこだわり

組込みソフトウェア・製品開発の現場は、これまでの技術の理解と新しい技術への挑戦、そして泥臭い開発を積み重ねて結果を出す場所です。試作とテストの繰り返しは地道な作業ですが、高品質へこだわるために必要不可欠です。

積み重ねと繰り返しによってできた製品が、世の中に旅立っていく達成感を味わえるのは、製品開発の魅力です。

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